レイマールとデュシャンの考察/キャプテン翼 戦えドリームチーム

はい、どーもー！さとでございます！

本日はパリ新選手ガチャのレイマールとデュシャンの考察、数値チェックをやっていこうと思います！

既にパリの選手として登場しているキャラですが、今回はどの様な性能でしょうか？
しっかりと考察していきたいと思います！

以下、YouTubeでの考察動画となりますので、動画が良い方はこちらをご覧ください！

それでは早速見ていきましょうー！

前提条件

①比較対象選手とは同バフで計算しております。
②必殺技は基本的には最大威力技で計算しております。
③ドリ・パス・ワンツーは三杉に読み勝った場合を想定します。
④シュートはスパスタGK（サリナス、ジノ、林）と比較します。
⑤守備面はスパスタ系（ピエール、日向、ナトゥ）と比較します。
⑥使用しているツールの関係上、チムスキ：75、絆：50、4凸、フォメ効果なしで計算しております。
※今の環境から見ると低い数値ですが、比較するには問題ございませんので、ご安心ください。
⑦〇と✕の意味：
　〇：優勢を取れる。
　✕：優勢を取られてしまう。

レイマールの考察

特技

ペナルティ/バイタルエリアマスター：ペナルティ/バイタルエリア内でのパラメータ＋20%

潜在スキル

・混戦の代償：マッチアップで負けた場合、マッチアップ相手は次のコマンド選択時にパラメータ-5%（GKを除く）
・根性：スタミナが1以上あれば必殺技を通常の威力で使用できる
・パラメータアップ：岬、ピエールのパラメータ＋3%
・封印無効化付与：味方のパリ(NEXT DREAM)選手にかかる必殺技封印を1つまで無効化する
・でこぼこ耐性：でこぼこの効果を受けない

攻撃面の性能

※火事場の底地から最大値で計算しております。

ドリ、パス・ワンツーで読み勝つと三杉から優勢取れる。

シュート

　①サリナス（技）：×
　②ジノ（力）：×
　③林（速）：×

総評

評価:△
（☆、◎、〇、△、✕の5段階評価）

FWとして、誰からもシュートで優勢を取る事ができない為、基本的には評価ができない選手。

しかし、封印無効化付与でピエールに封印無効化1つ付与できる点は優秀であるものの、火事場MAXでようやく運べるかといったところで、その他に大きな仕事を任せる事は難しく、サポートキャラと言わざるを得ない。

更に火事場のハードル、バフが限定的な為、どうしてもピエールに封印無効化を付与したい場合は採用してもいいかもしれないが、あまりお勧めではない。

これがクラブ＋3％のバフであれば、バフ要因兼ピエールのサポートキャラとして評価できたが…

あまり積極的に取りに行かなくてもいいのではないだろうか。

デュシャンの考察

特技

チームリンク（クラブ）：試合に出場しているクラブ選手が多いほどパラメータアップ(最大30%、3人まで)

潜在スキル

・絆：クラブ選手が3人以上いると、全員のパラメータ＋7.5%
・自動パスカット強化：自動パスカット時、60%の確率で必殺技が発動する(消費スタミナ：0)
・読み勝ちマスター：マッチアップで読み勝つとパラメータ＋30%
・鼓舞（クラブ）：マッチアップで勝利すると、味方のFW/OMFのクラブ選手は次のコマンド選択時にパラメータ＋5%
・パラメータアップ：クラブ選手のパラメータ＋3%

攻撃面の性能

ドリ、パスで読み勝つことが出来れば、三杉から優勢取れる。

守備面の性能

・タックル：シュナ〇、日向〇、ナトゥ〇
・パスカ：シュナ〇、日向〇、ナトゥ〇
・ブロック：シュナ〇、日向〇、ナトゥ〇

※お手数ですが、端末を横にしてもらえると見やすいです。PCならそのままで見やすいかと思います。

総評

評価:◎
（☆、◎、〇、△、✕の5段階評価）

☆と悩んだが◎の評価。もし、絆ではなく、混戦の代償や封印無効化などが付いていた場合、☆にしていたと思う。
クラブパとしては絶対的に欲しいDMFとなるであろう。

技のデュシャンも相当強いが、このデュシャンもなかなか。

読み勝てば相当強い上にクラブパで必須なクラブバフ、DMFで60%だが自動パスカもあり、鼓舞も持っている為、DMFから攻撃の起点となる事ができる点が強い。

弱点としては、封印に弱い事と対南米パにて自動パスカ0％になってしまう事。
それを踏まえても十分強いので、クラブパを使っている方は取るべき選手だろう。

また、デバフパで使っても相当強いと思う。

まとめ

今回の内容はいかがでしたでしょうか。

レイマールは考え次第ですね、ピエールの封印を防ぎたいか、穴にしたくないかの天秤の様な感じですかね！個人的にはあまりおすすめしませんが…

デュシャンは鬼つよですね！
クラブパで絶対的な存在になると思うので、取っても良いと思います！

今回は以上でございます！

ご覧くださいまして、ありがとうございます！

それではまた！